2011年4月27日水曜日

日焼け止めのUVA防御力の指標とアルファウェイ

こんにちは。今日も「アルファウェイに出会ってから」はじめていきたいと思います。
今回お話するのは日焼け止めについて。日焼け止め、アルファウェイでも売られてますよね。私も愛用しています。
その日焼け止めには、UVA防御力の指標なんてものがあるそうです。
例えばPA分類。Protection grade of UVAの略語であり、日本で採用されているUVAの防御力を示す指標だそうです。即時黒化と呼ばれる、日焼け後すぐに黒くなる現象をもとに算出されるのだとか。本来はPPD(Persistent Pigment Darkening)と呼ばれる数値をもとにしていて、PPD値が2以上4未満でPA+(効果がある)、4以上8未満でPA++(かなり効果がある)、8以上でPA+++(非常に効果がある)の3段階(無標も含めれば4段階)に分類するのだそうです。日本発祥の分類方式なのだとか。
他にも、PPDというものがあります。これはEU諸国で採用されているUVAロゴマークなのだとか。持続的即時黒化と呼ばれる、主としてUVAによって引き起こされる皮膚の黒化を利用して測定するUVA防御力の指標であり、前述PA分類分類の根拠となる数値だそうですね。このPPD計測手法自体は日本で開発されましたが、日本ではこれを利用したPA分類の表示にとどまっている一方、欧州では積極的に採用されているみたいです。
発想としてはSPF(Sun Protection Factorの頭文字であり、紫外線のうち、UVB波を遮断する効果の程度を表す指標)と同様で、皮膚が黒化する最小量の紫外線量に比べ、塗布時に何倍の紫外線にまで耐えられるかがPPDの数値の根拠だそうですね。PPD10の日やけ止めを定められた量塗布すれば、その10倍量の紫外線を浴びてようやく黒化することを意味するのだそうです。
欧州では非常に重要な指標であると考えられており、PPD値はSPF値の1/3なければ良い日やけ止めではないとされているみたいですね。元来ヨーロッパの業界団体主導で定められたこの日やけ止めに対する考え方は、今では欧州政府が推奨するものとなっておりまして、この条件に合致する製品にはロゴが付けられているみたいです。
また、日焼け止めについての動画を探していると、こんな動画を発見しました。



日焼け止めクリームって作れるんですね。全然知りませんでした。
それでは今日はこの辺で。アルファウェイついて、また次回もお話させていただきたいと思います。では!

2011年4月14日木曜日

アルファウェイのヘアートリートメント購入

お久しぶりです。
アルファウェイのヘアートリートメントいつか購入できたらな」と言っていたのは覚えていますか?
実は、あれからアルファウェイのヘアートリートメント購入したんです。

使い始めはまだ効果がいまいち分からなかったのですが、使い続けていくと共に
髪にツヤが出てきました。これマジです!!

アルファウェイのヘアートリートメント恐るべし。痛んでいた髪も除々にパサつき感がなくなってきましたし、指通りも良くなって嬉しいです。
髪の毛が痛んでいると、老けて見えると聞いて髪のケアもしっかりしないといけないなと思いました。
アルファウェイといえばシャンプーも売っているので、今度シャンプーも買ってみようかなと思っています。


そういえば育毛にもいいというシャンプーもアルファウェイに売ってました。